2023/4/16
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鼻横の赤み、気になりませんか? |
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こんにちは♪Mishirl監修医師の内山です。
先日来られたお客様、鼻横の赤みにお悩みでしたが、この時期、季節の変わり目は特に脂漏性皮膚炎による肌トラブルが起こりやすいのでそのことについて今日は書きます。 まず、肌トラブルの要因は、3つの入り口があります。 使用している化粧品やシャンプーなどのヘアケア製品の残留や、化学成分による刺激、アレルギー反応、こすったり、たたいたりなどのお手入れ方法によるもの 紫外線や気温、湿度そして大気の汚れや花粉など外的な要因 食生活や睡眠不足、ストレスなど内的要因 脂漏性皮膚炎は、突然発症するのではなく、水面下で様々な要因が重なりあうことで表面に現れます。 例えば頭皮でいうと、洗浄力の強いシャンプーで必要な皮脂までも奪ってしまうと、皮膚が厚くなり、頭皮を守ろうと、より濃い皮脂を出します。 そして、保湿が足りていないことで乾燥し、かゆみ(頭皮)を生じる、そして大量のフケのような皮むけが起きる場合もあります。 また、すすぎが不十分で皮膚を荒らすことが原因になる事もあります。 まず症状を抑えようとするのではなく、お薬やお肌のお手入れ方法、食事といった観点で総合的にアプローチすること、また原因を見つけ排除することで、繰り返さない、悪化させないといった根本改善につながっていきます。 では、お顔の場合のスキンケアについてはどう気をつければいいのか・・ まず、 肌ストレスを最小限にするために、ぬるま湯での素洗いが基本です。 脂漏性皮膚炎の場合は、38℃位のぬるま湯で洗顔するのがおすすめです。皮脂が溶け出す温度と言われています。 朝の洗顔はぬるま湯のみ、夜の洗顔は素洗いを十分に行ってからソープを使用します。 そして、次にゆすぎが大切です。 両手にすくったぬるま湯で、できるだけ肌に手が触れないように意識しながら洗います。水膜を顔につけて、汚れを含ませて落とすイメージです。 バシャバシャと洗ったり、シャワーで流したりするのはゆすぎ不足が生じやすくなります。ソープを使った後は特に、ゆすぎ残しのないように注意しましょう。 洗顔について、一度、見直してみるのも肌荒れの改善に繋がる一歩かもしれませんよ。 |
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