2023/3/19

日焼け止め耐水基準

こんにちは♪ Mishirl 監修医師の内山です。

3月も半ば、紫外線も強く降り注ぐ季節になっています。
日焼け止めは皆さんしっかり使用していますか?
さて、今日は日焼け止めの耐水基準についての表記が変わってくることを書こうと思います。
日焼け止めクリームの効果として、ウォータープルーフ(水に濡れても大丈夫)の有無を表記している商品がありますが、これまではその効果において明確な基準は定められていなかったんです。

これが日本化粧品工業連合会によって2022年12月からウォータープルーフの基準が統一され、その効果を図り定められ表記を示すことが推奨されるようになりました。単体でのウォータープルーフといった強調表記はNGとなりウォータープルーフという言葉ではなくUV耐水性といった表記が必要となったのです。

UV耐水性表示の運用開始については2022年12月1日ですが、商品にUV耐水性表示がされるまでには2年間の猶予期間があります。つまり2024年11月30日までは従来の表記も可能となります。しかし、それ以降に出荷される製品からはUV耐水性の表記が求められるようになります。
では耐水性の表記とは何か・・
 水に濡れてもSPF効果が50%以上残っているかどうかが判断基準となります。

具体的には、水浴条件で合計40分が経過した後にでも50%以上のブロック効果がある場合は「UV耐水性★」という表記が可能になるようですよ。

コロナ禍でなかなか海やプールでのレジャーが制限されていた昨年までと違い、今年はみなさん、レジャーを楽しむ方も増えてくると思うので、今年の日焼け止めを購入する際は、この耐水基準にも目を向けてみてくださいね!